■教育の特色
●「きちんと青春」 いま、時代はLooseからNeatへ
国学院の「国学」とは「日本文化」そのものであり、本校では「日本人固有の美点に基づく品性」を培うことを目標としています。
モットーは「明るく、さわやかに」。あくまで勉学を軸足として、行事に部活動に主体的に参加する。そうしたのびのびと過ごす学園生活の基底には常に「きちんと青春」の気概があふれています。
多様な価値観が尊重される時代の中、今あらためて見直されてきた規律正しい生活態度。同じ過ごすなら「ルーズ」さを捨てて「きちんと」した姿勢で得難い日々を創造していこうではありませんか。
●シラバスにもとづく親身の指導
個々の希望をかなえる学習システムは、中学段階における「質的な先取り学習」に始まります。英検・漢検3級全員合格、計算力診断テスト、朝の10分間読書、作文など、いずれも継続的学習により素地を固めます。
高1からは国公立コース・私立コースに分かれ、選抜クラスの設置、高2段階からの文理分け、さらには教科内習熟度別授業など、効率的なシステムが採られています。
また、学年を問わず早朝・課外・長期休暇などの各講習や補習が、必要に応じて行われるなどきめこまやかな対応をしています。
臨戦体制の高3では、各々の目標達成に向けて風通しのよい「自由選択演習」の形がとられています。
なお、久我山英語の実践の場として、高1の夏休み、本場イギリスでの2週間にわたる「海外語学研修」といったオプションも用意されています。
●「人生の基盤づくり」 本当の楽しみを究める部活動
高校43部、中学26部。生涯の友を得て、人生の基盤をつくることを目標とした久我山の部活動。全国レベルの実績を持つラグビー・野球・陸上などにはじまり、コンクールで常に上席を占めるダンス・吹奏楽・音楽など、その活躍はめざましいものがあります。また、日本の伝統文化にふれる機会として女子に用意された茶道・華道・箏曲の3部は兼部も認められています。
その他、男子は柔道・剣道が正課となっており、女子には特別講座として、全員が茶道、華道の実習をするなど日本人固有の美点を体得するチャンスを提供しています。
■キャンパスインフォメーション
●21世紀の基点
「授業」週5日制と「土曜日」の活用
2002年4月から、従来の隔週5日制をあらため、完全週5日制としています。ただし、それまでの学習到達レベルを維持するためにも、月曜から金曜までは4
5分7時間授業体制とし、週35時間を確保、学習環境の充実を一層図っています。
あわせて、土曜日には選択演習や実力試験をはじめとして、今まで授業をカットして行われていた各種学校行事や自由特別講座の開講なども実施しています。また、総合的な学習の場としての有効利用も行なっています。
●変わる久我山変わらぬ久我山
「共学」の雰囲気をあわせもつ「別学」校
男性であること。
女性であること。
久我山が新たに目指す「別学」は、男女それぞれの特性を伸ばす環境づくりが目標です。クラス運営をはじめ、各教科の授業は、別々の環境のもとで行われますが、校内行事や部活動などにおいては、交流の場も確保されています。男子は武道が正課になっており、一方女子は特別講座として茶道華道の実習などを通じて新たな自己発見に努めています。
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