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東京立正中高 教育の特色

●男女共学

 学園の教育の目的は、「生命の尊重・慈悲・平和」の教えを説く法華経の精神を根底にして、全人教育を行い社会の有為な人間を育成することです。もちろんこの精神は、男女問わず人間として当然のこと。昭和元年創設以来、明るく、清らかで、報恩感謝の心を持った活発な女性を世の中に多数輩出して参りましたが、国際化、男女平等の方向に動いている社会情勢を鑑み、共学化を決定した経緯があります。

●伝統、気風

 「目を閉じて、深く己の心をみよ」創設以来70余年行われてきた瞑想教育の合い言葉です。講堂で全校生徒一斉に、毎週月曜日の1時限目「瞑想」と「講話」を行っています。また、気風は杉並区にある社会福祉施設「浴風園」との交流が40年以上も続いていることに象徴されます。長続きの秘けつは、生徒達が感謝の気持ちを持っていることによるものと思われます。これらの活動により校内は、明るく穏やかな雰囲気に包まれています。

●教科学習、クラブ活動

 「先生と生徒の鼓動が響きあう木もれ日の学園」
 授業以外でも、講習・補習・休み時間や部活動で生徒と教員の接する時間の長いのが本校の特徴です。お互いの鼓動が共鳴するくらいに時間を共有し、緑に恵まれた環境で生活できます。
 教科学習では、中3で高校の先取り学習をするものがあり、中1から高1までは基礎を重視。高2で必修選択、高3で自由選択制を採用しています。
 クラブ活動は、レベルが高いものが多数あります。男子の部活動も、これからどんどん活発になっていくことでしょう。

●自然環境と校舎

 校庭は、公園の中を善福寺川が流れている和田堀公園に隣接しており自然環境に恵まれています。また、校庭内に梅、桜、花水木、松、木蓮、コブシ、枇杷、イチョウなどの樹木やたくさんの草花があり、四季の彩りを楽しませてくれます。校舎は、本館教室棟、特別教室棟、講堂、第一・第二体育館、部室棟が、約30,000平方メートルある広い敷地のなかに、ゆとりを持って建てられています。特別教室は、理科(3教室)、音楽(2教室)、美術、書道、家庭、調理(2教室)、マルチメディア)、階段教室などがあります。

●海外研修

 中学1年から高校3年の希望者を対象に、オーストラリアシドニー郊外の昨年フレンドシップ校の提携を結んだ、アングリカン・カレッジをホストスクールにホームステイを実施しています。貴重な異文化・交流体験を持ち、大自然の豊かさに包まれることができると思います。

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