●教育の基礎となる人間観・世界観
「あなたがたは世の光…あなたがたは地の塩」という聖書の言葉から校名「光塩女子学院」が生まれました。学習・学校行事・クラブ活動、日常の学院生活での様々な関わりや体験を通して、自分自身も他者も共にかけがえのないユニークな存在であることに気づいていきます。
●共同担任制ー共同体の中での教育
1学年に担任が5~6人つき、全員で学年全体を受け持つ光塩独自の制度です。多角的な視点で一人一人を指導し、個性を伸ばします。
●きめ細かい、“手縫い”の教育
1.生徒や保護者と学年担任・教科担任との個人面接が、学期に最低1回は行われて、何でも自由に話す機会となっています。生徒同士の関係も親密で優しく思いやりがあり、学年を追って深まっていきます。
2.中1から高1までは全教科を必修とし基礎学力をつけ、高2と高3では全体の4割強が各自の進路による選択授業になります。(少人数の授業)
いろいろな科目で、教師の手作りプリントが活用され、生徒の提出物に対する添削も丁寧に行われています。また、試験の前後に、自発的な補習が行われる教科もあり、その他、補習や教師への質問などが日常的に行われます。
中等科では英語・数学で、高等科では英語・理数・選択国語ほかで、習熟度別授業を行い、一人一人の学力に応じそれを伸ばす体制を取っています。
3.生徒は主体的に進路を選択し、多方面に進学します。今年の卒業生の現役進学率82%。その32%が理数系に、21%が社会科学系に、47%が人文科学系に進学しました。また、49%が国公立・早稲田・慶應・上智への進学者です。